ブックカバー
2009年02月10日

最近のてづくり市でゲットしたものなどなど。
和物が多いね。
文庫・新書・ハード・コミックと、
サイズもとりどり。
統一性はないけど、
だからこそ、わくわくする。
本にまとわせると。
読むのがますます楽しくなっちゃう☆
特に気に入りが、
「銘仙」を使ったカバー。
大正・昭和の着物をアレンジしたものだ。
(青系の文庫のやつがそう)
新書カバーは、華やかな梅と鶴。
派手だけど、結構しっくり手に落ち着くのだ。
ブックカバーを付けてると、
今までよりも丁寧な読書ができる。
そんな気がする。
時間があるうちに、
いろんな本に、出会いにいくぞ!!
Posted by くみちょ at 14:40│Comments(0)
│hitorigoto